
「マキアレイベルって、ブラシ塗りとスポンジ塗り、どちらで仕上げればいいの?」と迷っていませんか。
実は、同じファンデーションでも使うツールによってカバー力やツヤ感、持ちのよさが驚くほど変わるんです。
もちろん指で塗るという選択肢もありますが、この記事ではとくにブラシ塗りとスポンジ塗りにフォーカスして、仕上がりの違いや部位別の使い分けテクニックをたっぷり解説していきます。
自分にぴったりの方法がきっと見つかるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
マキアレイベルのブラシ塗りとスポンジ塗りで仕上がりはこんなに変わる
ブラシ塗りの特徴と向いている人
マキアレイベルをブラシで塗る最大の魅力は、ファンデーションのみずみずしいツヤ感をそのまま肌にのせられることです。
ブラシの毛先はスポンジに比べてファンデーションの吸収量が少ないため、美容液ファンデーションならではの潤い感を肌の上に残しやすいんですよね。
公式サイトでも「ブラシを垂直に当て、額や頬は内から外へ、鼻は上下に、顎は左右にくるくる伸ばしてください」と案内されている通り、くるくると円を描くように動かすことで薄く均一に広がります。
少量のファンデーションでもしっかり伸びてくれるので、厚塗り感を出さずに素肌っぽい透明感を演出したい方にはブラシ塗りがぴったりです。
マキアレイベルには熊野筆の老舗「竹宝堂」と共同開発した「クリアエステヴェール専用ブラシ」(税込5,516円)もラインナップされていて、上質な天然毛(山羊毛)を100%使用した柔らかく優しい肌あたりが特徴です。
ナチュラルなツヤ肌を目指す方や、ファンデーションの使用量を抑えてコスパよく使いたい方は、ブラシ塗りを試してみる価値がありますよ。
スポンジ塗りの特徴と向いている人
一方、マキアレイベルをスポンジで塗ると、肌にポンポンと叩き込むようになじませることで、均一でセミマットな仕上がりが叶います。
スポンジが適度にファンデーションを吸収してくれるため、余分な量が肌に残りにくく、テカリやすいTゾーンもさらっと整えてくれるのが大きなメリットです。
公式の「薬用クリアエステヴェール専用パフa」(税込465円)はしずく型のデザインになっていて、小鼻や目元などの細かいパーツにもしっかりフィットします。
使い方は、パフにファンデーションを取ってよくなじませてから、面積の広い頬からつけはじめ、顔の内側から外側に向かって伸ばしていくのが基本です。
目元や口元などのよく動く部分は、スポンジの角を使って薄く塗ることで崩れにくく仕上がります。
毛穴やシミをしっかりカバーしたい方や、セミマットで落ち着いた質感が好みの方は、スポンジ塗りのほうが理想の肌に近づきやすいかなと思います。
指塗りも含めた3つの方法を選ぶ基準
マキアレイベルのブラシ塗りとスポンジ塗り、そして指塗りは、それぞれに異なる強みを持っています。
指で塗る方法は体温でファンデーションが温まり密着感が高まるのが利点で、朝の時短メイクにも向いていますよね。
スポンジ塗りは均一なカバー力と崩れにくさを両立しやすく、オフィスメイクのように長時間きちんと感をキープしたいシーンにぴったりです。
ブラシ塗りはツヤ感を最大限に活かせて、休日のナチュラルメイクやフォーマルな場面での透明感ある仕上がりに向いています。
「どれがベスト」とひとつに絞る必要はなく、シーンやなりたい肌に合わせて使い分けるのがいちばん賢い方法ですよ。
ブラシ塗りとスポンジ塗りを組み合わせる裏ワザ
じつは、マキアレイベルのブラシ塗りとスポンジ塗りは「どちらか一方」だけでなく、組み合わせて使うことでさらに完成度を上げることができます。
まずブラシで全体をさっと薄づきに仕上げてツヤ感のあるベースを作り、その後にスポンジで軽く押さえるように叩き込む——このひと手間を加えるだけで、ツヤ感を残しつつ密着力がぐっと上がるんです。
カバーしたい部分がある場合は、スポンジの角に少量のファンデーションを取って、気になるポイントだけトントンと重ねるとナチュラルにカバーできます。
逆に、先にスポンジでベースをしっかり塗ってから、仕上げにブラシで頬の高い位置にだけツヤを足すという手順もおしゃれな仕上がりになりますよ。
どちらを先に使うかで質感が変わるので、両方持っておくとメイクの幅がかなり広がります。
マキアレイベルのブラシ塗りとスポンジ塗りを部位別に使い分けるテクニック
頬は面積が広いからこそツール選びが仕上がりを左右する
顔の中でいちばん面積が広い頬は、ここをどう仕上げるかで全体の印象がガラリと変わるパーツです。
マキアレイベルをブラシ塗りする場合は、まずファンデーションを手の甲に取り、ブラシの毛先に適量をなじませてから、頬骨の高い位置にのせて外側に向かってくるくると円を描くように広げていきます。
ブラシの毛先が肌の上を滑るようにファンデーションを広げてくれるので、薄づきでありながらも自然なツヤが生まれます。
スポンジ塗りなら、ファンデーションを肌にのせた後にポンポンとスタンプを押すイメージで叩き込むと、毛穴にもしっかり入り込んで均一な仕上がりに。
頬にシミやくすみがある場合は、スポンジの平面を使って重点的にカバーしてから、境界線をブラシでぼかすと厚塗りに見えにくくなります。
小鼻まわりはスポンジの角が最強の味方
皮脂が出やすく毛穴も目立ちがちな小鼻まわりは、マキアレイベルをどう塗るかで崩れやすさが大きく変わります。
この部分にはスポンジ塗りのほうが圧倒的に相性がよいです。
しずく型のスポンジの先端を小鼻の溝に沿わせるようにして、ごく少量のファンデーションをトントンとたたき込んでいくと、毛穴にぴったりフィットします。
ブラシ塗りの場合は毛先が小鼻の凹凸に入りにくいので、どうしてもムラになりやすいのが正直なところです。
もしブラシメインで仕上げたい方でも、小鼻だけはスポンジの角を使ってカバーしてあげると仕上がりの精度がワンランク上がりますよ。
目元・口元は薄さが命——ブラシの「残り塗り」が活きる
よく動く目元や口元は、ファンデーションを厚く塗るとヨレやシワ落ちの原因になってしまいます。
マキアレイベルの公式サイトでも「目元・口元は薄く伸ばしてください」と案内されているとおり、このエリアは薄づきが絶対条件です。
ブラシ塗りで全体を仕上げている場合は、頬を塗った後に毛先に残っているわずかなファンデーションをそのまま目元にすっとなでるだけでOK。
追加で取り直さない「残り塗り」をすることで、ごく薄い膜だけをのせられるのがブラシ塗りならではの利点です。
スポンジ塗りの場合も同様に、新たにファンデーションを足さず、スポンジに残った分を軽く押さえるようにのせるだけで十分きれいに仕上がります。
フェイスラインは「ぼかし」が勝負——スポンジのすべらせ塗りで境目ゼロに
フェイスラインの処理をおろそかにすると、顔と首の色の差が目立って不自然に見えてしまいます。
この部分ではスポンジ塗りの「すべらせ技」がとても有効です。
頬から耳に向かってスポンジをすーっとすべらせるように動かすことで、ファンデーションが薄くなだらかにグラデーションを描き、境目のない自然な仕上がりになります。
ブラシ塗りで仕上げる場合は、毛先にほとんどファンデーションを足さない状態で、あごからフェイスラインに沿って左右にくるくると動かしてぼかしていきましょう。
首との境目がどうしても気になるときは、最後にスポンジで首筋にほんのわずかなじませてあげると、ぐっとナチュラルに仕上がりますよ。
まとめ:マキアレイベルはブラシ塗りとスポンジ塗りの使い分けでワンランク上の肌へ
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、ブラシ塗りならツヤ感のある薄づき仕上がり、スポンジ塗りなら均一でカバー力のあるセミマット仕上がりと、ツールひとつで印象がまったく変わるファンデーションです。
頬や額などの広い面はブラシのくるくる塗りでツヤを活かし、小鼻まわりや目元はスポンジの角で繊細にカバーするという部位別の使い分けが、きれいなベースメイクへの近道になります。
「ブラシとスポンジ、どちらが正解?」と悩んでいた方は、両方を場面やパーツに合わせて使い分けてみてください。
マキアレイベルのブラシ塗りとスポンジ塗りを上手に取り入れれば、毎日のメイクが一段と楽しくなるはずですよ。