
朝のスキンケアを丁寧に終えて、さあメイクしようとマキアレイベルのファンデーションを塗ったら、消しゴムのカスみたいなモロモロがポロポロ出てきた……そんな経験はありませんか。
せっかくお気に入りのスキンケアで整えた肌なのに、白いカスが浮いてくると本当にテンションが下がりますよね。
でも安心してください、モロモロが出るのはマキアレイベルのせいではなく、スキンケアとの相性や塗り方に原因があることがほとんどなんです。
この記事では、マキアレイベルの前のスキンケアでモロモロが出てしまう原因と、今日からすぐ試せる具体的な対策をお伝えします。
マキアレイベルの前のスキンケアでモロモロが出る原因とは
スキンケア化粧品に含まれる成分同士が反応している
モロモロの正体は、化粧品に含まれる成分が肌の上でこすられて固まったものです。
特にカルボマーなどの増粘剤(合成ポリマー)や、ジメチコンなどのシリコン系成分は、肌の上で膜を作りやすい性質を持っています。
さらにヒアルロン酸やコラーゲンといった高分子の保湿成分も、こすると消しゴムのカスのようにポロポロ出てくることがあります。
これらの成分が、次に重ねるマキアレイベルのファンデーションや日やけ止めの成分と反応して、モロモロとして現れてしまうんですよね。
つまりモロモロは製品の品質が悪いわけではなく、スキンケアとベースメイクの成分の組み合わせで起こる現象です。
スキンケアが肌になじむ前にメイクを重ねている
朝は時間がなくて、化粧水や乳液を塗ったらすぐにファンデーションに手を伸ばしたくなりますよね。
でも、スキンケアが肌にしっかり浸透する前にマキアレイベルを重ねると、肌表面に残った成分がこすれてモロモロが発生しやすくなります。
化粧水なら30秒〜1分、乳液やクリームなら2〜3分ほど待ってから次のステップに進むのが理想的です。
肌を触ったときにベタつきが残っている状態だと、まだ浸透しきっていないサインだと思ってください。
スキンケアの塗布量が多すぎる
化粧水や美容液をたっぷり使うのはスキンケアの基本ですが、朝のメイク前に限っていえば量が多すぎるとモロモロの原因になることがあります。
肌が吸収しきれなかった成分が表面に残り、その上からファンデーションを塗ることで摩擦が生まれてカスが出てしまうわけです。
特にとろみの強い美容液やジェル系のアイテムを使っている方は、朝は少し控えめの量に調整してみるとモロモロが出にくくなるかもしれません。
夜はたっぷり使って、朝は適量にするというメリハリをつけるのがポイントです。
肌の乾燥や古い角質が影響している場合もある
実は、化粧品の相性だけでなく肌そのものの状態がモロモロに関係していることもあります。
肌が乾燥して古い角質がたまった状態になると、スキンケアやファンデーションをなじませるときの軽い摩擦でも角質がポロポロと剥がれてしまうんです。
定期的な角質ケアや、日頃の保湿を丁寧に行うことで、スキンケア後のモロモロが出にくくなることがあります。
マキアレイベルを塗る前の土台として、肌のコンディションを整えておくことも意外と大切なんですよね。
マキアレイベルのスキンケア後にモロモロを出さないための対策
ハンドプレスでスキンケアを肌にしっかり密着させる
モロモロ対策として最も手軽で効果的なのが、ハンドプレスを取り入れることです。
化粧水や乳液を塗ったあとに、手のひら全体で顔を包み込むようにやさしく押さえると、手の温度で成分が肌になじみやすくなります。
ゴシゴシこすると逆にモロモロが出やすくなるので、あくまでも「じんわり押さえる」イメージで行ってください。
10秒ほどのハンドプレスを各ステップで挟むだけで、肌表面に成分が残りにくくなり、次に重ねるマキアレイベルとの相性がぐっとよくなりますよ。
スキンケアの各ステップの間に時間を置く
化粧水、美容液、乳液と順番に重ねるとき、それぞれの間に少し時間を置くのもモロモロを防ぐ大事なコツです。
目安としては、化粧水のあとに30秒〜1分、乳液やクリームのあとに2〜3分ほど待つと、成分が肌に浸透しやすくなります。
忙しい朝に何分も待つのは大変かもしれませんが、その間に歯磨きや着替えを済ませれば時間を有効に使えます。
スキンケアの最後のステップから少し間を空けてからマキアレイベルを塗ることで、肌の表面がサラッとした状態でメイクを始められるはずです。
朝のスキンケアをシンプルにまとめる
スキンケアのステップ数が多いほど、肌の上で成分が重なり合ってモロモロが出やすくなります。
もし朝にいくつものアイテムを重ねているなら、思い切って工程を減らしてみるのもひとつの方法です。
マキアレイベルのプロテクトバリアリッチcのようなオールインワンアイテムなら、化粧水・美容液・乳液・パックの4つの役割を一つで済ませられるので、成分の重なりによるモロモロが出にくくなります。
実際にこのアイテムはモロモロが出にくいという声もあり、朝の時短ケアとマキアレイベルのファンデーションとの相性を両立したい方にはぴったりです。
ティッシュオフでベタつきを取ってからメイクする
スキンケアをなじませたあと、肌にベタつきが残っているときはティッシュオフを試してみてください。
やり方はとても簡単で、ティッシュを顔にふんわり乗せて軽く押さえるだけです。
肌の表面にある余分な油分や成分をティッシュが吸い取ってくれるので、そのあとのマキアレイベルのファンデーションが肌にきれいに密着しやすくなります。
ゴシゴシ拭き取ると肌への負担になってしまうので、あくまでもポンポンと押さえる程度にするのがコツですよ。
まとめ:マキアレイベルの前のスキンケアを見直せばモロモロは防げる
マキアレイベルを塗ったときにモロモロが出てしまう原因は、ファンデーション自体の問題ではなく、スキンケアの成分との相性や塗り方にあることがほとんどです。
ハンドプレスでしっかり浸透させる、各ステップの間に時間を置く、朝のスキンケアをシンプルにまとめるといった工夫で、モロモロはかなり防ぐことができます。
ティッシュオフで余分なベタつきを取ってからメイクに入るだけでも仕上がりが大きく変わるので、ぜひ明日の朝から試してみてくださいね。
スキンケアとの相性を整えてあげれば、マキアレイベルの美しい仕上がりを存分に楽しめるはずです。